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こうやってかぶとむしは育っていくんだ !?
かぶとむし驚異の世界

ついに我が家でもかぶとむしが産卵しました。その数26個。しかも順調に幼虫になっている。患者さんが持ってきてくれたオスと、買ってきたメスのカップルがついにヤッタ。いまやスタッフのアイドル。愛情タップリかけてはぐくんでます。

2001年5月28日、ついにかぶとむし2世が誕生しました。

kara
最終脱皮

tanjo
誕生第1号のメスと第2号のオス

アベコの観察日記から

 7月28日 たまごが生まれたよ。26コもある。
 8月4日 幼虫になった。
 8月5日 幼虫が19ひきもいた。17ばんと18ばんがかわいい。
 8月7日 たまごだった20、21、22ばんも無事幼虫に。おめでとうー?
22ばん、白くてちいさくてかわいい。13ばんはいじょーにでかくてキモイ。
 8月15日 大べやのたまごたち(3コ)も幼虫になったので、おへやをわけた。
夏休みに入っちゃうので、きりふきでスーパーアクアをかけてあげた。23、24ばん(新入り) にはラップをかけないことにした。20、21ばんは、しめっているので水分をほきゅうしなかった。なぜいろいろパターンをかえるかというと、正しい飼い方がわからないからです。しかも幼虫が黒ずんできて、飼い方がよくないのでは?としんぱい。本には幼虫が黒くなるのはよくないとかいてあるんだけれど・・・
 8月16日〜 <夏休み中のアベコ家でのようす>かぶとむし君とくわがた君を家に連れて帰った。
ふだん見ることのできないかれらのコンチュー関係を知ることができた。とくにふだん存在感のないくわがたがおもしろい。夜になると全員外に出てきてうごきまわり、壮絶なバトルをくり広げていた。誰かがメスをつかまえると、必ず誰かにじゃまされて、ぜんぜん進展がない様子。これじゃあたまごは絶望的だなー。
かぶとむしのオスの「ボス」の足が連れてきた次の日になくなっていてショック。メスの「かおる」と「トミー」は仲わるそう。 かおるの方が強いし、ボスもあとからきたトミーとはあんまりって感じ。
うちのお父さんは「じぇい」(チワワ)の世話は絶対しないくせに、虫の世話はするらしい。 「きり吹きで水やっといたからね。毎日やらないとダメなんだよ」と知ったかぶりして言ってきて。やりすぎるとダメなんですよう。
 8月25日 ボスが死んじゃった。おとといは交尾しようとがんばってたし、きのうも元気だったのに。家の前の花だんにうめました。 あと1日でみんなにまたあえたのにね。もう夏もおわるのでしょう。
 8月26日

きょうから仕事ーう。置いていった幼虫のケースに真綿のようなカビが!! 怖かった。でも幼虫は17ばんいがいは無事。しかもかなり巨大化していた。脱皮したってこと? 土をかえてあげた。たくさん栄養とってみんな成虫になれるといいなー。でもアベコは幼虫くんにはさわれません。怖くて。

 9月3日 トミー死去。
 9月7日 またまたかぶとむしのたまご発見。16コ。でもくわがたはなかなか生まない。
 9月14日 幼虫のウンコ発見。発見というか、これがウンコとは気づかなかった。こんなにたくさん出すんだ。
 9月16日 くわがた君たちの越冬に備えて大掃除。土をかえて、容器はしゃふつし、昆虫自身も洗った。白くて小さい虫たちがいーっぱいくっついていたからだ。みやまくんはもう死にそう。今日中に死んじゃうかも。
(数分後にみやまくん死去)
 9月28日 かぶとむしの幼虫1匹発見。たまごも2個。あんまりたくさんたまご生むから、このごろはカンゲキがうすい。
 10月2日 かおる(かぶとメス)死去。かぶとむし、いなくなっちゃった。
 10月16日 ろうそく君(くわがたオス)死去。
 10月27日 アベコの大発見! 幼虫がだっぴした皮を見つけました。皮もモロ、かぶとむししてる。
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なにげに診察室に置かれた飼育箱。かぶととクワガタ。
siiku
かぶとむし秘密製造工場。卵と幼虫がひとりずつ。
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いろいろな発育段階の幼虫と卵。
左から13、1、22ばん。
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これがお手柄のかぶと夫妻。
と、お母さんがわりのアベコの手。
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こんなに大きくなりました。
左から13、1、22ばん、と新しく生まれた卵。

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チョー巨大。
8センチはあるでしょうか。

dappi
こんなの、見たことあります?
脱皮した皮。ちゃんと角まである。